春のお困り事解決方法!
2020.04.14春のお困り事相談チラシに掲載しました実際の弊社施工例をご紹介いたします!
目隠しフェンス
目隠しアルミフェンスで解決!
せっかくこだわって建てたリビングとデッキスペースが丸見えでお困りのM様よりご相談。
高さのあるアルミフェンス(高さ2m9㎝)と植栽でおしゃれに目隠しを行いお困り事解決!
アルミよりも木材のほうが好み、でもメンテナンスが楽なものはないのかな?という方には
樹脂フェンスで解決!
木粉と耐候性あるプラスチックを50%づつ混ぜて作られた樹脂フェンス。メーカ各種あり長年施工実績で信頼あるメーカーのものを使っております。
アルミフェンス施工の様子☟
生垣を撤去してフェンスを設置。
高さと風圧に耐えられる基礎工事がとても大切です。弊社はメーカー推奨基礎寸法にて施工しております。
雑草対策
昨年春ちょうど今頃にご相談のM様。新築住宅を建てた時、芝生と樹木を植えてもう数年経っていますが毎年雑草が繁茂してしまい困っているとご相談がありました。(クローバーや牧草が繁茂して毎年草刈の状態との事でした)
人工芝やインターロッキングなどご提案しましたが天然芝がどうしても残したいとご希望され、私どもの公共グラウンドや芝生広場を管理している技術で張り替えを行なわずに、管理技術だけて芝生の復活メンテナンスを行うことにしました。
一年後の春(現在の様子)
飛来種子が発芽しているものの本来の芝生が広がってきました。適正な芝刈り、肥料、薬剤など技術で諦めた芝生も復活可能です。メンテナンス技術も立派な雑草対策となります!メンテナンスで雑草解決ですね!!
雑草対策とお庭づくりをお手伝いさせて頂きました飯田市のM様。弊社がお庭を造り4~5年経ちます。剪定のメンテナンスをご依頼されてますが、瓦チップ敷き(中央)とウッドチップ敷き(左側植栽中)はきれいにM様が管理されています。ウッドチップ、防草シート敷き瓦チップも日々メンテナンスの手助けになっています。
瓦チップ・ウッドチップ・防草シートで雑草解決ですね!
松川町A様 雑草対策☟
松川町お住まいのA様.
周囲の雑草とりが大変とご相談されました。敷き砂利と防草シート等ご提案しましたが勝手口だからこそ少しこだわりたいとご希望され、耐久性のあるカラーコンクリート(インターロッキング)で、この3月に雑草対策を行いました。
表面のインターロッキングには天然の石が現れているものを使い、年数が経っても味わいが増すものを使っております。
全面石よりはコストダウンになります。インターロッキングにも色々仕上げが異なりますので実物やサンプルを確認して選ぶことがおススメ!弊社のスイートガーデンにも天然石やインターロッキング、レンガサンプルがございますので検討の際はご確認くださいませ。
芝張り⤴
芝張りの時期になりました。
芝張りには目地張り、ベタ張り、市松張りなど張り方があります。一般的には目地張りが多く、カットされた芝を少し目地分(指1本ほど)開けて張る方法が知られています。写真の張り方はベタ張りといい目地をあまり開けずに張る方法です。芝生が余分に必要になりますが、早く完成形になり雑草の進入も抑えられます。芝生を早く面で被うこととその後の適正メンテナンス(芝刈り等)で雑草対策になります。
弊社ではお住まいの家族構成などをお聞きしてご自身で植栽管理可能なご提案を心がけております。
人工芝で雑草対策
飯田市内M様、長年大事にしてきた天然芝や生垣の管理がご自身で行うことが大変とお困りのご相談を受けました。
全て砂利やインターロッキングも最初は検討されましたが、長年緑を眺めて暮らしてきたのだから少しはグリーンが欲しいとのご要望もあり、天然芝は人工芝で雑草対策へ。周囲の生垣は樹脂フェンス。少し楽しみの植物は下草と株立の樹木を植えて土面にウッドチップと被覆する植物で雑草対策で解決!
管理する範囲が少なくなったことでその時間を草花の手入れや余暇に充てることが出来るようになりとても快適と1年後の感想を頂きました。
ガーデンルーム
弊社施工例のガーデンルーム・ジーマ
洗濯物を干すスペースとたまには家族や友人とくつろぐスペースの両方を行いたい。でもよくある専用物干しサンルームではない他のもので何かないですか?とお困り事のご相談。折戸パネルを河建物壁側面へまとめて開放可能なガーデンルームジーマをご提案。機能と趣味を両立することができるガーデンルームでお悩み事解決しました!
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